産地でつながる。
阪神百貨店のフードに携わるスタッフが、産地を訪ねて産地とつながるプロジェクト。生産者さまの想いと大切に育てられたおいしい食をお届けします。 ◎地下1階 阪神食品館
ダンボールを使って作った什器。
地元大阪府の企業の協力を得て収集した廃棄ダンボール。数々のダンボール作品を手がける、アーティスト・島津冬樹さんの手によって、売場什器やウォールアートへと生まれ変わります。 ◎2階 アクセサリー・雑貨 『クリエイターズヴィレッジ』
古い家具を 再生した什器。
日本でかつて製造されていた家具や、デッドストックの建築金物を取り揃える「つむぎ商會」に什器の制作を依頼。眠っていた古い家具が什器となって生まれ変わりました。世界に一つの家具と共に新しい空間をお楽しみください。 ◎3階 シューズ・バッグ 『en to en(縁と円)』 12月3日(金)オープン
『阪神コンポスト部』
土で野菜を作り、また土へ還す“暮らしの食”を循環させる取組み。家庭で生じる生ゴミをコンポストに投入して堆肥を作り、できた堆肥で野菜を作って食べる。生ごみを減らし、地球の負担を減らす食循環。 「#阪神コンポスト部」をインスタグラムで発信中。興味を持っていただいた方、どなたでも参加可能です。ぜひご参加ください。