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※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2026年5月 ART GALLERY EVENT SCHEDULE 阪神梅田本店 8階 ART GALLERY

4月22日(水)~28日(火)

ART GALLERY

※催し最終日は午後5時終了

フジサクラ 個展 ~未知を旅する潜水士~

「潜水士50-水先案内人-」
(アクリル・インク・紙、縦26.4×横19cm)
未知の領域に対する人間の“畏れ”と“好奇心”を、深い海の底に佇む潜水士の姿に象徴し、アクリル絵具による平面作品を軸としながら、近年ではジェスモナイトを用いた立体作品や古道具への描画にも取り組んでいるフジサクラ。今展では潜水士に加え、サメや鳥類といった現実に存在する生き物、頭部がカラスの架空の人物“太陽の人”なども登場。静けさの中に違和感や物語性を生み出すことを目指して、“現実と非現実のあわい(間)”を描き出した作品世界をお楽しみください。
PROFILE フジサクラ
2022年『クリエイターズマーケットvol.2』、2023年『心地よい孤独』、2024年『UNKNOWN ASIA2024』、2025年『OSAKA ART COMPETITION2025 HANSHIN』、2025年『いきもにあ2025』といった各地でのアートイベントに多数出品。活躍の場を広げている。

4月29日(水・祝)~5月5日(火・祝)

~時の音色・森の旅人~ ゆのん 風のおるごーる展

「星空の向こうへ」
(曲名:『見上げてごらん夜の星を』、
天然木、木工芸、約幅60×奥行15×高さ57cm)
~想いをかたちにするために~オルゴールの世界をあなたに
誰の心にも眠っているやさしい物語。そんな物語が、あたたかな音色と共に風のように心の中に吹き込んでくることでしょう。天然木を使用して手作業で創る、世界にひとつだけのおるごーるを、この機会にお楽しみください。
作家在廊予定日:5月2日(土)・3日(日・祝)
PROFILE ゆのん
京都市生まれ。高校卒業後、デザイナーとして勤務。こどもの病気を機にオルゴールが自律神経に良いと医師よりアドバイスを受け、子育ての中で創作オルゴールのあたたかな表現を模索。1999年 創作オルゴール作家として創作活動に本格着手。2003年 京都ギャラリーオリジン館にて初個展を開催。2004年から、高台寺圓徳院ねねの小道などで毎年テーマを決めた個展やコラボレーション展を開催している。2011年 京都市国民文化祭公式イベントとして、オルゴールコンサートを開催。以降、全国各地で行う。2022年 大分県国東市にアトリエを移転。

5月6日(水・休)~12日(火)

泉茂雄 個展

「島 (No.180)」
(油絵具・キャンバス、縦33.3×横53cm)
西洋の建物や風景、静物を中心に描く泉茂雄。本展では、油彩画と水彩画の両方を展示いたします。記憶を辿りながら油絵具を塗り、重ねて描く泉。何層にも重ねることで仕上げられた独自のマチエールは、絵具とともに時の流れをも感じさせ、作品に重厚な印象を与えます。水彩画は淡く繊細な色使いとシャープな線が特徴的で、凛とした空気を漂わせます。「制作途中、画面がピンと張りつめる瞬間がある。その時絵の中の空間は閉じ、色や線は内包され、それ以上描くことをためらう。実際は、そんな時はめったにないのだが、その緊張感を求めて描き続けている」と語る泉の、油彩と水彩の異なる魅力をご体感ください。
PROFILE 泉茂雄
1965年 長崎県出身。1990年 武蔵野美術大学卒業。同年、武蔵野美術大学卒業制作優秀賞受賞。2010年から2025年にかけて、「gallery UG」にて隔年で個展を開催。『神戸アートマルシェ』や、全国各地の百貨店でグループ展に多数出展している。

5月13日(水)~19日(火)

沼野伸子/野原邦彦 二人展

沼野伸子「花のかんむり」
( 油絵具・アクリル絵具・胡粉・パネル、
約縦56×横67×奥行4cm)
野原邦彦「いちごずきん ピンク/赤/白」
(FRP〈繊維強化プラスチック〉、
約縦14.5×横13.5×奥行14.8cm)
対象を必要以上に描かないことで、それらの存在を露わにする沼野伸子。個人的な体験や感覚を出発点に、近年はポートレートというテーマのもと、自身の記憶や思いに深く結びついたものをモチーフに選び形に。「不要なものを削ぎ落とすことで見えてくるものがあり、それが見る人にとっても自身の記憶や感情にふと触れるきっかけになれば」と語ります。一貫して“心地よい瞬間”をテーマに制作をする野原邦彦。作品に共通して登場する水中メガネは、匿名性を象徴し、観る者に自身の経験や感情を重ね合わせる機会を与えます。「自分が感じとった様々なシーンを作品として形に残す。記憶からは排除されそうな自由や時間 欲望を表現する。それは自分が自分であるため その人がその人であるために重要なことだと感じている」と語ります。それぞれの世界観をお近くでご覧ください。
PROFILE 沼野伸子
1984年 埼玉県出身。2009年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。2022年「パークホテル東京」にて、草花をテーマに制作したアーティストルームが公開される。主な受賞歴は、2015年『SA×synapse大賞』art synapse賞、2009年武蔵野美術大学造形学部油絵学科 平成20年度通信教育課程卒業制作優秀賞など。2019年から2023年にかけて、「gallery UG」にて個展を開催。『ONE ART TAIPEI』など、アジア圏のアートフェアを中心に活動している。
PROFILE 野原邦彦
1982年 北海道出身。2007年 広島市立大学大学院芸術学研究科彫刻専攻修了。広島市立大学芸術資料館や、台湾のコウノトリ生殖医療センターなどで作品収蔵。2005年 『第90回二科展』入選・特選受賞。2007年には『広島市立大学芸術学部修了作品展』にて、修了制作がプリラジュネス賞を受賞する。2017年 上野の森美術館にて個展を開催。ザ・リッツ・カールトン東京や元離宮二条城 (二の丸御殿台所・御清所)など、全国各地でも個展を開催。その他、国内外のアートフェアに多数出展している。

5月20日(水)~26日(火)

おしおしお展『Breath』OSAKA

「Breath」
繊細な女の子を優しい色調で描く人気イラストレーター おしおしおの個展を開催。VTuberのキャラクターデザインやライトノベルのキービジュアルを担当し、『マガジンポケット』(講談社)に連載していた『しかのこのこのここしたんたん』はアニメ化もされました。本展では、新規描き下ろしイラストをはじめ、オリジナルイラストを様々な仕様の額装で展示いたします。グッズ販売やサイン会も、どうぞお楽しみに。
PROFILE おしおしお
一般企業での勤務を経て漫画家デビュー。現在は、フリーランスのイラストレーター兼漫画家として活躍。表情にフォーカスしたイラストを得意とし、漫画ではギャグ作品を制作。VTuber天音かなた(ホロライブ)、空星きらめ(にじさんじ)のデザインや、書籍『獄門撫子此処二在リ』(ガガガ文庫)の挿画を担当。2023年 画集『青の日々』(一迅社)を発売。2022年 個展『青光』を開催した。

5月27日(水)~6月2日(火)

wataboku solo exhibition

「検証」(ジクレープリント、アクリル板、
横65.2×縦91cm)
オリジナルアイコンである制服の少女SAIをモデルにした作品をソーシャルメディア上で展開し、世界にファンを拡大し続けているwataboku。2026年は、最初の個展開催から今年は10年目にあたる年。今回の阪神梅田本店における初個展は、この10年間で培った経験をもとに原点回帰的に過去作を踏襲し、作家としての色を強くした内容で構成します。この個展には直筆作品中心での出展に対し、阪神梅田本店同フロアで開催の『イラストレーターの仕事展』にはデジタル作品で参加。watabokuの世界観を、異なる方向から体感できる機会をお見逃しなく。
PROFILE wataboku
2016年に初のアートブック『感0』を発売。以降、国内各地での展示に加えアジア圏を中心に海外数都市で個展を開催。近年は現代アーティストとしても活動の幅を広げている。代表的な仕事に『Yohji Yamamoto 2022 S/S collection』でのコラボレーション 、「専門学校 モード学園(東京・大阪・名古屋)」2022年度TVCM、緑黄色社会「Mela!」のMV制作など。最新画集『VSI』が「パイインターナショナル」より発売中。

MAP アートギャラリー

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