
鈴木那奈「花の記憶Ⅲ」(キャンバス、油彩、F3号)
鏡泰裕「花香にほどけて」(パネル、油彩、F6号)
同世代の女性や10代の少女の、揺れ動く繊細な心情を映し出す人物画で人気を博している鈴木那奈。イラストレーターを経て油彩画の表現を磨き、数々の展覧会で注目を集める鏡泰裕。本展では、国内外で精力的に作品を発表し続ける二人の洋画家によるダブル個展をご覧いただきます。女性作家ならではの感性と、卓越した油彩表現が交差する空間をお楽しみください。
1987年 京都府生まれ。京都芸術大学大学院修了。2019年『Quiet moment』( 阪神梅田本店)、2020年『鈴木那奈展』(Artgloriuex Gallery of TOKYO)、2026『ONE ART TAIPEI 2026』(台湾)など、個展やグループ展、国内外のアートフェアで広く活動中。
1959年 北海道生まれ。主な受賞歴は、1997年フランス『ヴィクトル・ユゴー文学記念展』入選、2016年『第92回白日会展』損保ジャパン興亜美術財団賞・富田賞、2019年『FACE展 2020』オーディエンス賞など。主な出展は、2025年 個展『流れつつ立ち止まる、生き生きとした現在』(東京・かわうそ画廊)、2026年『ART TAINAN 2026』『ART KAOHSIUNG』(台湾)など多岐にわたる。