
➀「金彩珊瑚香炉」(約直径8.5×高さ14.5cm)
➁「金彩海音カラカラビールカップ」
(約直径8×高さ15cm)
➂「金彩リバーシブルチブグワァー」
(約直径7×高さ6.5cm)
➃「海面鏡手付き皿」(約長径16×高さ6cm)
➄「海面鏡オーバル皿」(約縦15.5×長径23×高さ4cm)
➅「金彩珊瑚ブナガヤカラカラ徳利」
(約幅13×奥行8×高さ9cm)
➆「金彩チブグワァー」(約直径7×高さ3cm)
➇「金彩珊瑚チブグワァー」(約直径3.5×高さ2.5cm)
1970年『日本万国博覧会』開催前の開発地で土器を拾った体験から、瀬戸や京都、そしてウィーン工房の流れを汲む学校を経て沖縄へと渡った螢窯・山上學。その創作人生は、技術の習得を超えた“宇宙観”への探求そのものだと語ります。多様な文化を吸収し昇華させることで、守破離、そしてその先にある“離品”という独自の境地を切り拓いてきました。本展では、沖縄の自然や精神世界、カルチャーを映した酒器を中心に、シーサーや陶板、日常のうつわなどを一堂に展示販売いたします。探求の末にたどり着いた独特の世界観を、ぜひ会場でご体感ください。
1959年 大阪市生まれ。京都で陶芸と版画を学ぶ。1989年 栃木県茂木町に「螢窯」築窯。2004年 沖縄県本島北部の大宜味村へ移住。展示会を中心に、工芸・美術活動を東京や大阪などで展開している。